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“自分”を表現するための
個別ワークショップ

「 セルフデザイン 」

セルフデザインが目指すのは「自分が自分であることを心地よく感じながらビジネスを楽しむこと」です。ただ単に売れればいいではなく「自分の表現したいこと」が、ビジネスとして誰かの役に立つことを目的にしています。

しかし僕たち経営者は、売上や人間関係に気を取られ「本当にやりたいこと」や「今やってることが何の役立つのか」を見失ってしまうことがあります。それを「自分基準」に戻し、本来の姿である「自己表現としてのビジネス」を楽しめるようにするのがセルフデザインです。あなたにとって、自分らしさを取り戻すきっかけになれば幸いです。

“自分”を表現するための
4つのステップ

以下の4ステップで“自分”を表現していきます。まず、あなた自身の“あり方”をはっきりさせ、それに沿った「ビジネスの形」を段階を追って組み立てていきます。

① “内面”の棚卸し

“あり方”を知る上で障壁になる「漠然としたモヤモヤ」を解消するため、内面の棚卸しをします。内面を客観視し、漠然としたものを明確にすることでモヤモヤを解消します。

② “あり方”を再確認

自分自身の内面を掘り下げ、“あり方”を言語化していきます。あり方がはっきりすると、ビジネスの中で「こうしたい」という思いが徐々に浮かび上がってきます。

③ “こうしたい”を具現化

「こうしたい」という思いがビジネスで表現できるよう、具体的なサービスに落とし込みます。単に“売る”ことではなく、自分の“心地よさ”を基準に決めていきます。

④ “つながり”を設計

「こうしたい」が反映されたサービスが「どんな人に必要とされるのか」を考えます。また、どんな広告宣伝をすれば、その人たちに届くのかを設計していきます。

個別ワークショップ
“セルフデザイン”の特徴

セルフデザインは質問やワークを使って、自分にとっての“正解”を形にするプログラムです。感覚や直感を通して出てきたものを理論的に組み立てていきます。

自分だけの正解が見つかる

常識は一旦無視して、あなたが持つ感覚を基準に進めていきます。うまくいくための方法は必ず“自分”の中にあります。それを引き出し形にするのが本ワークショップです。

デザインの方法論を活用

デザインの方法論とは「直感や感覚を活用した情報整理」の手法です。自分の中にある“どの側面”をビジネスで生かすか、直感や感覚を使って整理をしていきます。

会話をしてるかような感覚

お互いにフラットな関係性、会話をしているかのような感覚のセッションを目指しています。起業塾やコンサルティングなどに苦手意識がある方にもおすすめします。

“セルフデザイン”は
このような方におすすめします

以下のような思いを持っている方へ。“表現”を形にするプロセスで「不安や恐れ」といった感情に振り回されなくなり、やるべきことが明確になるメリットもあります。

このような思いをお持ちの方に

◉サロンオーナー・セラピスト・スクール経営者・クリエイターといった「感性」を使ったお仕事をされている方におすすめします。

担当者プロフィール

僕はデザイナー・経営者として20年ほど活動を続けてきました。その中で得た結論は、誰しも“自分”の中に「うまくいく方法を持っている」ということ。それを引き出し形にしていくのが「セルフデザイン」です。このプログラムは、僕自身が経営者として感じてきたこと、デザイナーとして体得した「物事を形にするプロセス」をもとに考案しました。もっと自分らしくありたいと願うあなたのお役に立てれば幸いです。

Designer / 津江 祐一

料金プラン

1回120分のワークショップを3回行います。オンライン・対面どちらでも可能です。【 オンライン 】日本全国どこでも対応可能です。【 対面 】大阪・広島・福岡で開催可能です。 ※大阪・福岡は交通費別途(費用は下記をご参照ください)

時 間

1回 120分×3回

価 格 

1回 ¥30,000×3回

※合計¥90,000(税込 ¥99,000)

毎週 月曜〜金曜/14:00より

■オンラインの場合はZoomを使用します。対面の場合は「JR広島駅付近・JR新大阪駅付近・JR博多駅付近」での開催となります。※新大阪・博多のみ交通費別途 :1回につき税込¥18,000

◉お支払い方法は銀行振込とクレジット決済(一括のみ)の二種です。◉ワークショップ開催日の3日前までにご精算いただきます。◉振込手数料・決算手数料はご負担いただいております。

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