自分に向き合うことを“体験”
ひとり経営者さん向け「セルフデザイン」は、コンサルティングでもなければコーチングでもありません。自分に向き合うことを『体験』してもらう場です。このことをイメージして欲しかったので「ワークショップ」と銘打ってます。（※コンサルやコーチを否定しているわけではありません）
ワークショップ形式を選んだ理由
この「ワークショップ形式」を選んだのは理由があります。それは“自分で気づく”ことが、理想的な現実をつくる上で欠かせないからです。これは、僕自身が20年経営者を続ける中で体感したことです。
売上や人間関係など、何かがうまくいかくなくなった時。その現実を変えるため、僕は「外側」に答えを求めていました。たくさん本を読んだり、色んなセミナーに参加したり…どれも素晴らしい内容ではありましたが、現実を変えるための“具体的な方法”が見つかることはありませんでした。
現実を変えるコツ
さんざん悩み苦しみましたが、ある時「現実を変える」コツのようなものを発見しました。それは「外側」から変えようとするんじゃなく「内側」で“気づく”こと。何に気づけばいいかいうと、望む現実の「邪魔になる考え方」です。
何かがうまくいかなくなった時は「本心は望んでるのに、頭でそれを封じ込めてしまう」傾向があるようです。僕たちは溢れ返る情報にまみれて生活しているので、気づかないうちに自分にとって不要な考え方も身についてしまいます。
セルフデザインでは、余分な考え方を整理しながら本心に向き合い、理想的な現実をつくるお手伝いをしています。ぜひご活用ください。
